楽器のご紹介
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SHINOS
ギターアンプ
能登ヒバを使ったオイルステイン仕上げのギターアンプ。キャビネット本体には能登ヒバの無垢材、バッフルボードとリア板には合板を採用し、無垢板本来の持つ美しさを表現した。30W出力で自宅からアリーナまで使用可能。
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SHINOS
スピーカーキャビネット
10インチのスピーカーキャビネット。本体にはしなやかで耐久性に優れた無垢材、バッフルボードには合板を採用。オイルステイン仕上げにより、美しい木目を生かしつつ高級感を演出している。また10インチとは思えない豊かな低域と音圧感を実現した。
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光舜堂
二胡
中国を代表する民族楽器。ルーツは唐代と言われている。20世紀に入って様々な環境の中で演奏ができるように改良された。主に中国で製造されているが、国内の作り手によって初めて能登ヒバで製造された。その音色は優しさに加え、より優雅に仕上がった。
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SEION
三味線
日本の有棹弦楽器。その三味線で従来使用されていたのは紅木、紫檀、花梨である。今回活用した能登ヒバはそれらの材と比べ軽く、長時間の使用や年齢を選ばない使い良さに生かされている。さらに特筆すべきは抜ける音色に反映されている。その割に丈夫で湿気に強いという特性があり、今後、新たな三味線用材として和楽器文化の拡がりを期待できる。
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WANNA GROOVE
パチカ
アフリカの民族楽器「アサラト」をABS樹脂で改良した打楽器。アサラトとは現地のお母さんが子供に与える玩具で”お手玉””あやとり”的な楽器。伝統的なアフリカのリズムを継承しつつ、日本独自のリズムパータンを作り世界に発信している。国産材の能登ヒバを材に活用し加工を国内で行ったことで完全なMADE IN JAPANのWoodPaticaが完成した。
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島村楽器
ウクレレ
木材パーツのすべてが国産木材で組立ても日本国内で行う島村楽器「日本ウクレレ」企画のウクレレ。本モデルではボディ表板とネックに能登ヒバを使用。抜けの良いすっきりしたサウンドに仕上がった。島村楽器のCSR活動「Evergreen Project」対象商品となっている。
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ピアノ工房カナザワ
ピアノ
1960年代に製造されたアップライトピアノの外装部分を能登ヒバの突板を活用してリニューアル。 約40年の調律経験を持つ技能士「岩田雅久」が、長い歴史を持つピアノに新たなデザイン価値を演出。元々の曲線を活かすことにこだわった。、唯一無二のサウンドに能登ヒバの木目の美しさが演奏をより引き立たせてくれる。
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池崎雄一
ビリンバウ
ブラジル発祥の「カポエイラ」で使用される弦楽器。弦を張った本体に音を増幅する瓢箪を取付たシンプルな構造ながら、組み合わせによって多様な音色を表現できる深みある楽器。通常は輸入により入手できるが、日本のカポエイラ第一人者である池崎雄一が能登ヒバの伐採現場で本来捨てられるはずの枝を自身の目で選木し、加工までを行ったものである。
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カノウプス
スネアドラム
能登ヒバとメイプルのハイブリッドプライウッドで仕上げたスネアドラム。メイプル材の明るくしっかりした輪郭にヒバ材のふくよかな中低域が加わり、落ち着いたリッチ感と塊感を演出。特にアコースティックセッション等で気持ちよい演奏が出来ると思われる。
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ディバイザー
アコースティック・ギター
部材の殆どを能登ヒバで製作したアコースティックギター。能登ヒバ圧縮材を活用し必要な強度を保っている。ヘッドウェイブランドを代表するHD-115を基本モデルとしてデザイン。ブレーシングのスキャロップ量や重量バランスを改良し絶妙な音色バランスを実現した。
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山猫バイオリン工房
バイオリン
能登ヒバでの制作は初の試み。また、指板にも圧縮材の能登ヒバを活用している。元々主材ではない為、不安があったが、予想以上の鳴りで良いサウンドに。是非、皆様に能登ヒバの音色を感じて頂きたい。
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FURUSAKI
バックロードホーンスピーカー
一つとして同じ表情の木目がない、樹の個性を大切にしたバックロードホーン型スピーカー。音質とデザインに徹底的に拘ったスピーカーで、部屋のインテリアとしても、本格的オーディオシステムとしても良質の逸品。
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takky engineering
ギターエフェクター[歪み]
無垢の能登ヒバによる暖かいデザインのTS系オーバードライブ。通常使用されるアルミボディとの二重構造で製作。従来のTS系ODペダルより音抜けが良いのが特徴。LEDは森とエコをイメージし、グリーンを使用しています。また電池駆動が可能です。個体により木目が異なる一点物の所有感と温かみを感じるギターエフェクター。
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LIFE
スピーカースタンド
生演奏のような音が出るスピーカースタンド。楽器のような音を再現できないかと音響を研究し、ギターやバイオリンなどの構造を学んだ。徹底的に、音質の良さを求めた内部容積や反響・共振予測にこだわり内部構造の試作を繰り返し完成した
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koike drums
ドラムセット
木と共に生きてきた岐阜県中津川市で受け継がれてきた技術、桶(おけ)の製法で作られたドラムセット。手仕事で仕上げたシンプルで清々しいフォルムは、その音と無関係ではありません。自分だけの感覚に問いかけてくる「能登ヒバ」の音を感じて頂きたい。
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koike drums
スネアドラム
日本の技術である「桶」の制作技術でドラムを作ったらどんな音が出るだろうか?木を知り尽くした職人ならではの感性とこだわりが生み出した、個性的な響きをもつスネアドラム。シェル部位は無垢材から出来ており、柔らかくあたたかみのある音を響かせる。
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LIFE
ピック
1点1点手作業で製作しているギターピック。強度を生むために、硬化剤を浸透させています。木製のピックは柔らかい音が奏でられるのが特徴。特注対応やロゴマークなどのLaser刻印も可能。
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Singular®
エレクトリック・ベース
木肌や質感、振動をシンプルに感じられるソリッドのエレクトリック・ベース。ボディ材に無垢のヒバを使用しているため軽量でアコースティック感が強く、立ち上がる速度も早い。軽量な素材は音も薄くなりやすいが、この素材のベースはしっかりとした音の厚さと重みがある。
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Singular®
エレクトリック・ギター
木肌や質感・振動をより肌で体感できる、無垢材で製作したエレクトリック・ギター。サウンド・音色を大きく左右するエレキギターの心臓部「ピックアップ(ハムバッキングタイプ)」との相性も良く、中高域に独特な気持ち良さを感じさせるメロウなサウンドを奏でる。
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浅野太鼓楽器店
桶太鼓
能登ヒバは耐水性・耐久性に優れ、非常に粘りのある性質を持つといわれており、従来の桶太鼓(おけだいこ)の材料である「スギ」より、曲げに強く硬度が高い。そのため、従来の桶太鼓に比べ胴をより薄く加工することが可能となり、振動が伝わりやすく、大きな音・響きを得ることに成功した。
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青山ハープ
ラップハープ
プロハーピストの方々からの要望によって誕生した、膝にのせて演奏するタイプのハープ。体に負荷がかからないように軽さを追及する必要があり、その軽さを追求する上で「能登ヒバ」はアドバンテージの高い材だった。角のとれたやさしい音色が特色的。
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